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狭山茶専門店 備前屋 清水敬一郎氏について

「ならでは」のシンポジウム パネリスト (12/4)

狭山茶専門店 備前屋 清水敬一郎氏について

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狭山茶産地の北端、日高市にある日本茶の老舗問屋。

親子2代にわたり製茶における「萎凋の重要性」を説いてきた本物の茶商。

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現社長の敬一郎さんは狭山の新品質で自ら半発酵茶もつくる、

栽培、製造、販売の全てに通じたエキスパート。

‘香りのお茶’の時代を迎えて、備前屋と狭山茶の存在価値がますます大きくなっている。

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2016.9.16

ノンフィクション作家 飯田辰彦

 

 

 

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