12/4(日)・12/5(月) 「奈良では」の地紅茶によるおもてなし
予約不要 おもてなし空間㈠ 「奈良では」の香茶 振る舞いについて
奈良県内の生産者から8つの番茶が届きました。
いろいろなタイプの番茶 たびたび訪れ 香り味わってください。
味わっていただける 番茶は すべて 12/4.5 全国地紅茶の飲み比べ会場の
出店ブースでご購入いただけるよう準備させていただいております。
南芳園茶舗 (ナラノウマイモン!ブース 『 ン 』 TE=CHA にて)
〇天日干し番茶
天然めぐみいっぱいの古くから吉野に伝わる天日干しを行う製法。
生活茶として飲まれている歴史あるお茶。昔ながらのお茶は劣化が少なく、
日持ちがいいように思います。
羽間農園 (出展ブース 『 5 』にて )
〇自然発酵 番茶
紅茶と同じ製法で茶葉が持つ酵素の力を活かし、森の中でその日の気温・温度により、
ゆっくりと発酵しました。紅茶が飲みたいけれど、カフェインが気になる方に
おすすめのお番茶です。
田原ナチュラル・ファーム (出展ブース 『 9 』 にて)
〇「大和高原のお茶・ゆい」の焙じ茶
旨みある新芽入りの親子番茶で、香り良く大人気です!
みんなの茶畑 UMEZUKI (たつみ茶園)(出展ブース 『 28 』 にて)
〇みんなの茶畑 UMEZUKI ほうじ茶
なめらかな口あたりのほうじ茶です。喉を、スルッ、スルッと滑るように流れていきます。
身体は悦び、汗が出ます。水出し茶でも大変美味しくいただけます。
竹西農園 (出展ブース 『 14 』 にて)
〇自然農法 ほうじ茶
大和高原・田原里で育った有機栽培茶です。香ばしく甘い味わいのお茶は、赤ちゃんから
ご年配まで安心して飲んでいただけます。ほっこり和みのひとときにどうぞ。
ファーム奥和田 (出展ブース 『 3 』 にて)
〇 大和のほうじ茶
奈良市水間町、標高550m。
大和高原の高地でゆっくりと無農薬無化学肥料栽培にこだわり、
露地芽の青番茶を香ばしくローストしました。
心と身体を潤す、味わい深い大和のほうじ茶をどうぞお愉しみください。
福光園 (出展ブース 『 15 』 にて)
〇有機番茶
都祁地域は標高500mと大和高原の中でも高い場所にあるため、
茶葉の生育が遅い分、お茶がゆっくりと育ち、香りの良いお茶がうまれます。
さっぱりとした渋みと、しっかりとした旨みのバランスが絶妙です。
月ヶ瀬健康茶園 (出展ブース 『13 』にて)
〇自然栽培 ほうじ番茶 在来
赤土の山で育つ「刈下番茶」をほうじ番茶に加工しました。
この茶園は、毎年、落葉広葉樹の落ち葉だけを畝間に敷き詰めています。
ミネラル豊富な環境でゆっくりと育つことで、番茶特有の甘い香味が、細く、
体の中に吸い込まれるような感覚の「ほうじ番茶」に仕上がりとなりました。